お手頃価格と豊富な機能で人気のストリーミングデバイスであるAmazon Fire TV Stick。
使い道としてはAmazonプライムビデオやNetflixなどのVODを楽しむ人がほとんどだと思う。(そりゃーそーや😀)
でもこれにはさらに素晴らしい意外な使い道がある。
痒いところを掻く道具として最適なんや😐
(匙加減によるが)痒みに対して使うと、痛すぎず弱すぎずちょうどええ気持ち良さ…
しかも、掻くのに使える部分は一つではないのが、掻く道具として優れている所以。
まず基本的に使うのは、カバーの上側。ピンポイントで痒いところがある場合使うと、ちょうどええ。
先が尖りすぎているわけでもなく、ほんまにちょうどええ具合なんや🤔
次はカバー下側。上側と違って、平面なので強さは劣る。でも広範囲にわたって掻くことができるので、なんやかんやこちら側も重宝する。
注意点としては、保湿クリーム(ニベアやワセリン)塗りたての時は、クリームの残りと垢などの汚れがカバー内部に溜まってどえらいことになること🙄
最後はカバーの横側。これは使用頻度は一番少なく、滅多に使わない。ただ、より広範囲にわたって痒い場合は使えるので、忘れてはならない!
もうかれこれ、5年以上はFire TV Stick(ファイヤースティック)のリモコンカバーを孫の手のような使い方で使ってる。
一般的な孫の手より短いのは欠点だけどその分、力も加わりやすく痒みへの対処としてかなり使える。
乾燥肌で痒がりの私にとってはもはや無くてはならない必需品。今年自宅で紛失してどうしても出てこなかったので、もう一個買ったくらい。(後日、椅子の隙間から出てきた)
ちなみに、リモコンだけも売っているが、Fire TV Stick本体を買ってリモコンカバーだけ抜き取ってから、フリマサイトで出品するというやり方でリモコンカバーのみを調達したのであった。
(VODはiPadで見るしTV持ってない😅)