契約中のスマホ回線と光回線。通信キャリア の運用方法【まとめ記事】

この記事は現在契約しているスマホ回線と自宅光回線のまとめ記事です。

通信費は実質月3333円(年間約40000円)

現在、自宅にはひかり回線をひいて、スマホは4回線20GBまで許容している(楽天モバイル)。
自宅では使い放題だし、外出先でも20GBあれば全然足りる。つまりネットし放題。
この条件でいくら通信費がかかっているか計算してみた。

  • 楽天ひかり4200円
  • 楽天モバイル(20GBまで) 2200円
  • povo2.0 (3回線維持費) 165円

毎月の通信費は上記の通りで約6600円。年間にして79200円。

これに楽天ポイントが年間約40000円分還元されるので実質は39200円となる。
まあ大体でいいので、年間40000円、月額換算で3333円くらいの通信費がかかっている計算。

固定費削減にはこだわってる為に、思っていたよりは高かったというのが正直な感想。それでも楽天モバイル、楽天ひかりと楽天経済圏をフル活用している為、かなりお得に使えていると思う。そして、何より自由にネットできないことは何よりもストレスなので、通信費に関する出費は全然OK。

自宅回線→楽天ひかり(月額約4200円)

自宅では楽天ひかりのおかげで無制限で通信できてる。下記は他社の光回線から乗り換えて楽天ひかりと契約したという記事。最初の一年間は無料で使えた上にSPUも上がったし、通信速度も高速で安定しているのでかなり満足している。

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スマホメイン回線(通信)→楽天モバイル(月額約2200円)

2020年8月から契約している楽天モバイル。以前はIIJmioと併用していたため3GBまでに抑えていたが、最近は通信を楽天モバイルに一本化したため20GBまで遠慮なく使っている。今のところ、SPU+3%なので最高。永遠に続けてほしい(多分無理)。

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スマホサブ回線(通話用)→povo2.0(3回線で月額約165円)

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