予防医療普及協会検査キット使ってピロリ菌と大腸がん簡易検査やってみた

以前からピロリ菌の検査を受けようと思いつつも先延ばしていたのだけど、予防医療普及協会のピロリ菌検査キットで遂に検査を受けた。ピロリ菌検査に加えて大腸がんの検査も受けたのだが、結果は両方とも陰性だったのでひとまず安心している。

今回は予防医療普及協会のピロリ菌と大腸がん検査をやったことについてまとめます。

定期健康診断と人間ドックは問題なし

普段から割と健康には気を遣っている方で、食事に気をつけたり、運動もほぼ毎日行っている。

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そのおかげもあってか、明らかな風邪や発熱は10年以上ない。数年に一度ちょっとだるいなぁという日がある程度で、常にすこぶる健康体。
会社の半年に一度の健康診断の結果はいつも良好だし、たまに受ける人間ドックでも何の問題ない。

現在の健康状態をこれから先も維持したいと常々思っている。
だから最近は予防医療について興味を持っており、できる限り病気はあらかじめ防ぎたいと思っている。

そこでまず気になったのはピロリ菌。

ピロリ菌が怖い

ピロリ菌は胃に住みつく細菌。胃に生息するピロリ菌が作り出す毒素やアンモニアが、胃の内壁を傷つけることがある。これによって炎症を起こし、胃炎や胃潰瘍になってしまう。そして、胃炎や胃潰瘍が繰り返されることによって胃がんにまで進行してしまう可能性が高いようだ。

かわいらしい名前とは裏腹に恐ろしいのがピロリ菌で、胃がんの原因のほとんどはピロリ菌みたい。
でも、言い換えるとピロリ菌にさえ気を付ければ胃がん発症リスクの劇的に抑えることができる。

これを知って一度早急に検査してみたい。いや、しないといけないと考えるようになった。

ピロリ菌の感染経路

  • 汚染された水
  • ピロリ菌感染者との接触

ピロリ菌の感染経路については、主に上記の2つ。

生活用水が適切に処理されているため汚い水を口にする機会がほとんどない現在の日本においては、汚染水からの感染のリスクはあまりないらしい。
でも、上下水道が整備されず不衛生な水を口にすることがあった世代は感染してる可能性もある。また、海外で水を口に入れた際に感染することも考えられる。

次にピロリ菌感染者の唾液などを介してピロリ菌が口に入ることで感染することもある。感染者と食器を共有したり、キスで感染が広がる可能性も大いにある。
家族やパートナーなど近い人に感染者がいる場合は注意が必要。

ピロリ菌に感染したら除菌が必要

もし検査でピロリ菌がいることが確認されれば、治療してピロリ菌を除菌すべき。

除菌治療は抗生物質と胃酸の分泌を抑える薬を服用することで行い、一週間薬を服用することで70%以上の確率で成功するようだ。
検査の結果、もしまだ除菌ができていないようなら二次除菌に入る。二次除菌まで含めめると95%以上の確率で除菌できるみたい。

また、除菌に成功した後も確認検査を行うことがかなり重要。
除菌に成功したからといって胃がんなどの病気が発症しないわけでないので、治療後も医師の指示に従って定期的な検査を受けて、その後もしっかりケアしていきたい。

ちなみにこれらピロリ菌とピロリ菌が引き起こす病気についての情報の大半は上の堀江氏の書籍で学んだ。

予防医療普及協会のピロリ菌検査キットを購入

より確実にピロリ菌がいるかどうか判断するには医療機関での検査が良いと思う。
だから、近所の消化器内科で受診しようかと思っていたんだけど、時間があまり取れないことと、本格的な検査に二の足を踏んでいた。

そんな時に、予防医療普及協会の検査キットの存在を思い出した。

予防医療普及協会とは、その名の通り予防医療の正しい知識を広める活動を行なっている一般社団法人。
各分野のスペシャリストがメンバーとして在籍しており、上記書籍のホリエモンこと堀江貴文氏も理事の一人。

この一般社団法人・予防医療普及協会は、活動の一環としてピロリ菌をはじめ様々な病気の簡易検査キットを販売している。

予防医療普及協会 検査キット SHOP powered by BASE

こちらのショップは、一般社団法人 予防医療普及協会が運営するECサイトです。「ピロリ菌簡易検査キット」、大腸がん検査「便…

このことを思い出し、早速ピロリ菌検査キットを購入してみた。

ちなみに、ネットショップ自体はBASEを使っているみたい。初めてBASEで作られたECサイトで購入したけど、AmazonPayにも対応しており、住所入力も不要で便利だった。

検査キットは3~4日で到着

記憶が定かではないが、購入して3~4日くらいで検査キットは到着したと思う。
休日などの兼ね合いで多少の前後はあるかもしれないが、そこまで待たされることはないと思う。

 

ついでに大腸がん検査キットも購入

ピロリ菌だけでなく、セット販売になっていた大腸がん簡易検査キットも購入した。
祖父が大腸がんを患ったことがあるし、家族が潰瘍性大腸炎患者なのでこの機会に一緒に調べておこうと思った。

これもピロリ菌検査キットと同時に届いた。

 

検査は簡単

両方とも検査は簡単。それぞれの受付票と、ピロリ菌検査は検尿、大腸がん検査は検便を一緒に返信用の封筒に入れてポストに投函するだけ。

思い返してみれば検便は学園祭で飲食店をやって以来約10年ぶり。若干手こずったけどなんとかこなした。
検尿の容器は今まで使ったことのないタイプだったのでこれも少し手こずった。

まあでも検査自体はかなり簡単で気軽に実施できるのは間違いない。

今回は両方とも陰性

ポスト投函して3日くらいで【結果連絡メール】が届いた。
受付票にメールアドレスを記入することで、郵送で結果を知らせてくれる前にネットで結果を見ることができる。

サイトにログインして、今年で一番ドキドキしながら結果を見てみると、無事両方とも陰性だった。

検査結果は100%ではない

これは病気の検査全般に言えることでもあるけど、検査結果は100%ではなく「偽陰性」の可能性も無きにしも非ず。
だから、これに油断せずに体のことを注視して気を使っていきたい。何かあらばすぐに病院に行く所存。

6500円で1年の安心を買えた

とはいえ、検査が終わってから安心して、どこか心が晴れたような気分になったのも事実。これはこれで健康効果ありそう。
この安心を検査キット費用の6500円で買えると思えば安かったと思う。今回検査した2項目は普段の健康診断では把握しづらい部分だと思うので、来年からも年一で検査するつもり。

また、予防医療普及協会のHPにあるFAQによると、ピロリ菌検査キットの使用は中学生以降の使用が推奨されている。逆にいえば、若年層でも中学生以上であれば一回は検査受けといた方が良い。

自分はギリ20代のうちに受けることができた。自宅で簡単にできるので、まだ自分には関係ないと思わずにやってみることをおすすめする。